長期インターンと短期インターンについて「長期と短期は何が違うの?」

今回は長期・短期インターンのメリット・デメリットについて書いていきます。 まずはメリット・デメリットの前に、それぞれの特徴を見ていきましょう。

インターンシップって何?

長期インターンシップの特徴

長期インターンシップは3ヶ月から6ヶ月、1年とった長い期間で行うプログラムを言います。

長期の求人募集が多く出る時期は長期休業期間の前(6月、12月、2月)です。
採用目的というよりは即戦力として採用されるケースが多く、ベンチャー企業を中心に開催されています。
長期の特徴としては、実務を伴う現場の仕事を経験できることです。
例えば、営業職のインターンなら社員と一緒に新規訪問の電話掛けやアポイント、クライアント企業への訪問をしたり、 慣れてきたら自分一人に任せてもらえることもあります。裁量権が大きいためやりがいがあります。
長い期間参加できるのであれば、様々な仕事に携わることができる長期インターンシップをおすすめします。

長期インターンシップのメリット・デメリット

長期インターンシップのメリット・デメリットをそれぞれ見ていきます。

・長期インターンシップのメリット
長期インターンシップを開催する企業はベンチャーが多く、優秀な社会人が働いています。
ベンチャー企業は経営者や他部署との連携が強く、距離も近いため、多くの人と幅広い分野の話をすることができ、 自分の視野の広がりや、働く上でのスキルがちゃんと身についていきます。
また、場合によっては新規事業立ち上げなどの大きなプロジェクトに関われることも大きな魅力の一つです。
・長期インターンシップのデメリット
業務の役割が大きいため、それなりのコミットを求められます。
学業があるため両立が難しいことが難点になりますが、事前に企業側へ相談すれば受け入れてくれることは多いです。
テスト期間などは外してもらう、という学生も多くいるのでまずは相談してみながら、参加することをオススメします。

短期インターンシップの特徴

短期インターンシップは1dayと言われる1日だけのイベントや、3day、5day、1weekなど、短期間のインターンシップを言います。

主に3年生の5月から7月にかけて募集が行われ、8月、9月に開催されます。
近年では秋冬開催も増加しており、11月から12月に募集が行われ、1月、2月で開催されるものも増えています。
プログラム内容としては、長期のような職場体験ではなく、学生同士のグループワークや、課題発表がメインとなっており、 優秀な人には内々定や賞金が出るようなプログラムもあります。

短期の場合「新卒採用」を目的に開催されるものが多く、インターンへ参加するためのエントリーシートや面接選考など、 就職活動本番さながらの選考が実施されます。
しかし、1dayなどの超短期なものは企業説明会のみで終わってしまうこともあるため、参加前にプログラム内容を確認して おく必要があります。

短期インターンシップのメリット・デメリット

短期インターンシップのメリット・デメリットをそれぞれ見ていきます。

・短期インターンシップのメリット
短期インターンシップのメリットは、早期に内定や賞金がもらえる、自分の実力を試せるなどの点が挙げられます。
また、開催期間が短く、長期休暇中に開催されるため、様々な企業のプログラムに参加することができることもメリットです。
早期に内定を獲得したい学生や、自分の実力を試したい学生には短期インターンシップが向いています。
・短期インターンシップのデメリット
短期インターンシップは、インターンシップ専用にプログラムを組んでいます。
そのため、会社の実際業務や社員の雰囲気は見えにくく、本質的に企業を理解するには物足りないものとなっています。
中には説明会のみというインターンシップもあるため、事前に開催内容をしっかりと把握しておく必要があります。

長期インターン・短期インターンで共通して得られるもの

このように長期・短期それぞれにメリット・デメリットがあります。
短期・長期インターンで得られる経験は様々ですが、共通して得られる点に「成長」があります。
長期にも短期にも社会人と接点を持つ機会があり、自分に足りない点やダメな点、良いところや悪いところが見えてきます。
自分がやってみたいことや、入れる期間などを考えた上で、短期・長期インターンシップどちらかに参加してみてください。
また、長期インターンに参加していても短期インターンシップには参加できるので、どちらか一つでなくてはならないということは ありません。自分に合うプログラムを探して参加してみてください。

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