インターンシップや就活の面接で聞かれること

インターンシップの面接でよく聞かれる質問や、面接前に必要な準備について書きました。 インターンシップの面接を控えている方は参考にしてみてください。

インターンシップって何?

事前準備:企業研究をする

こちらの記事(インターンシップや就活での志望動機の書き方)でインターンシップの志望動機の書き方について書きましたが、志望動機を書く際に企業研究は行っているかと思います。
面接前の企業研究は応募先企業の直近の出来事(新サービスリリース、新規事業展開など)について情報収集をしておきましょう。行きたい企業である以上、相手のこと知っておくのは礼儀です。
もし可能であれば面接前にOB・OG訪問なども行っておくと、社内の雰囲気なども掴みやすくなるので緊張せずに臨めるかと思います。
また、インターンシップの面接では企業研究はもちろんですが、「自分のこと」をちゃんと面接官に伝えることも大切になります。
面接前には自己PRやこれまでやってきた過去の経験について棚卸しを行い、整理し、しっかりと話せるようにしておく必要があります。

インターンシップ面接でよくある質問と回答例

よくある質問①
「何故弊社でインターンシップをしたいと思ったのですか?」
インターンシップをはじめようと思った理由について聞かれることは多いです。この質問については志望動機同様、過去の経験と紐付けて話をしてください。

  • 自分の過去の経験から◯◯に興味を持つようになり、インターンシップを通じてもっと◯◯について経験をしてみたいと思った
  • 自分は将来◯◯になりたいので、貴社のインターンシップで◯◯な経験をして力を伸ばしたいと思っている

注意点は、応募先の企業から学ぶことだけを目的にせず、自らも企業に貢献していきたいという意志も面接でしっかり伝えることを意識してください。

よくある質問②
「学生時代に頑張ったことはなんですか?」
面接では高校・大学生活においてどんなことをしてきたのか、サークルや勉強、ボランティアや部活などについて聞かれることが多いです。
それぞれの出来事を時系列で説明し、かつ、それぞれの話に一貫性を持たせると伝わりやすいです。また、自分の性格などもわかるように意識して話すと書類では伝わらなかった人物像も伝わりやすくなります。

よくある質問③
「弊社のどういったところに興味を持ちましたか?」
面接官は手元に履歴書やエントリーシートを持っています。履歴書やエントリーシートに書いたことを思い出し、それに沿って話をしてみてください。
ただし、エントリーシートや履歴書に書いてあることは面接官も把握しているのでそれ以外の部分を話し、自分のことを詳しく伝えてください。
また、話す際に応募企業の直近の出来事なども混ぜながら話をすると、履歴書やエントリーシートの情報よりも新鮮な印象を与えることができます。

短期インターンシップや採用直結型インターンの場合

インターンシップが新卒採用選考の一貫となっている場合(内定直結型インターンシップなど)、インターンシップの面接であっても「インターンシップを通じて仕事を体験してみたいと思った」などと いったフワッとした理由では通りません。就職活動本番同様にしっかりと企業研究を行い、インターンシップをしたい理由を明確に面接の場で話せるよう準備をしてください。
また、面接でケース問題などが出題されることもあるため、先輩などから面接でどんなことを聞かれたかなど、事前情報を収集しておくことも大切です。
短期インターンシップに見られる採用直結型インターンシップは本選考と何ら変わりありませんので、志望動機や自己PRのなどの準備もしっかりとしていきましょう。
人気企業の短期インターンシップは倍率が高いため「何故インターンシップに参加したいのか」「何故その企業なのか」「インターンシップで何を学びたいのか」などを考え、面接前に 明確にしておく必要があります。応募してから面接までの期間を利用して答えられるよう準備しておきましょう。

長期インターンシップの場合は期間を聞かれるケースが多い

長期インターンシップの面接では「週どれくらい入れますか?」という質問を必ず聞かれます。
事務的なやりとりに見えますが、実は非常に重要な質問です。

長期インターンシップは任せる仕事の量や幅が多くやりがいがありますが、逆に言うとその分のインターンシップへのコミットが求められます。
インターンシップの面接評価が良くても、企業側が希望する募集条件(週何日以上、何ヶ月以上)と応募学生が入れる時間が一致しないと不採用になるケースもあります。
また、長期インターンシップの場合、少ない時間で入ると中途半端な仕事となっていまい、折角のインターンシップで得られる経験は減ってしまうため非常に勿体無いです。
インターンシップ先の企業の募集条件をしっかり確認し、自分が入れるスケジュールを組んでおきましょう。

時間的にどうしてもインターンシップに入れない場合、面接などの場で応募先企業に相談してみてください。
素直に「週◯日ならインターンシップに入れるんですがどうでしょうか」と相談することで、納得できる条件を出してくれる企業は多くあります。

面接はコミュニケーションの場

インターンシップにおいても就職活動においても、面接は企業とのコミュニケーションの場です。
面接は評価がくだされる場と認識されがちですが、企業は「どんな学生なのか」を知りたいだけです。
相手を知るにはコミュニケーションをとるほか手段がなく、そのために面接を設けています。
初めのうちは緊張すると思いますが、事前の準備とイメージトレーニングがしっかりできていれば徐々に慣れてきます。
面接は場数をこなすことで自然と自信も付いてきますし、徐々にモチベーションも上がってきます。

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